有機トマト協会

Contactsを利用したなでなで反応システムです。 誤接触など短時間の接触では動かないように調整してあります。 メニューに機能のToggle用の項目が1つ増えます。 MiyulabStrokingReactionSystem>StrokingReaction>StrokingReactionParticle のVRC Contact Receiver のShape>Radiusを調整してください。 Contactsなどが実装されてすぐ作ったものをModular Avatarで簡単に使いまわせるように修正したので、ついでに公開します。Modular Avatar作者のbd_さんにはとても感謝しています。 Modular Avatarを使っています。 事前にダウンロード&インポートしてください。 https://github.com/bdunderscore/modular-avatar/releases ライセンス: MIT License 無料、投げ銭用もどちらもコンテンツ内容に差はありません。 投げ銭してくれると、とても喜びます。 不具合等がありましたらお手数ですが、Twitter(@waku_P)までご連絡ください。 導入に困った場合もTwitter(@waku_P)までご連絡ください。元気な時にサポートします。